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ビジネス書中心の日々の読書の記録や考えたこと
などをつれづれとつづっていこうかなと…!?
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2017年残りのタイトル<#64~#69>
こんにちは。るぴんです。

昨日書いた通り今年読み終わったけど紹介
できていないタイトルを列挙させていただき
たいと思います。

<#64>テレビじゃ言えない (ビートたけし/小学館新書)

<#65>運を支配する (桜井 章一・‎ 藤田 晋/幻冬舎新書)

<#66>決算書でよむ企業と業界力(國貞克則/ベスト新書)

<#67>これ、いったいどうやったら売れるんですか?
(永井孝尚/SB新書)


<#68>仕事の技法 (田坂 広志/講談社現代新書)

<#69>天地明察(上) (冲方丁/角川文庫)

今年は、以上の6冊を含め計69冊でした。
来年はタイトル列挙だけはしないようにきちん
と更新しようと思います…

それでは良いお年を!
| - | 13:27 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
セッター思考<#63>
こんにちは。るぴんです。

一度は仕事が落ち着いたかと思ったのですが、
そうでもなくまたまた更新を滞らせてしまい
ました…

ということで、早速ですが今回は、

セッター思考 (竹下 佳江/PHP新書)
をご紹介。

こちらは、バレーボールの所属チームや日本代表
などで長くキャプテンを務めた著者が自身の経験
から学んだ“リーダーシップ論”を紹介した1冊。

著者のポジションはセッターで、アタッカーや
リベロなどのような派手さはなく、比較的地味
なポジションで(私の好きな“ハイキュー!!”では
影山くんをはじめ大王様こと及川くんほかみんな
結構派手な感じですが…)、その役割上みんな
をまとめる必要があり、その分リーダーとして
学ぶことが多かったようです。

著者によると“全員がアタッカー型やリベロ型
になっても、チームはうまくいきません。いま
の時代は、さまざまなタイプの人間をまとめて
チームをつくり上げる、セッター思考が求め
られているのかな、と感じます”とのこと。

野村監督も野球で4番バッターばかりを集めて
も勝てないと言っているのと繋がるところが
ありますね。

また、こちらは当たり前ですが女子チームで
長年活躍された著者だけあり、女性からの目線
でのアドバイスが抱負で女性の部下の扱いに
苦労されているという方にはとても参考になる
のではないでしょうか?

よければ参考にしてみてください。

☆★☆★☆今日の収穫☆☆★☆☆
セッター思考 (竹下 佳江/PHP新書)

p.27 好きな人とそうではない人間に同じこと
を指示されたら、女性は男性以上に、間違い
なく好きな人のほうに従います。自分が気に
入らない人に指示された、どんな正論であっても、
「なんで、あなたにそんなことをいわれなきゃ
いけないの?」と反発するでしょう。だから、
仲のいいグループのなかで、みんなから信頼
されている人を選び、中心になってもらうこと
が大切なんです。

p.44 数字は一つの判断材料であって、絶対
ではないのです。

p.108 私は、大勢の監督やキャプテン、バレー
ボール界以外のリーダーの立場の方とお話し
した経験から、「リーダーは信念やぶれない
ものを持っているのも大事。だけど、情も大事
だな」と感じています。情とは、その人の素顔
や人柄が感じさせてくれるもの。そこから感じた
思いのようなものです。

p.132 どんない悪いリズムになっても、それを
断ち切ろうとみんなで必死になっていると、
ひょいと乗り越えられるときもあります。リーダー
が真っ先にあきらめることだけは、してはいけ
ないのだと思います。

p.144 リーダーはみんなに尊敬させようと
してはいけません。尊敬は“させる”ものでは
なく、自然に“される”ものです。

p.194 人は人、自分は自分です。たとえ人を
率いることはできなくても、自分自身の人生の
リーダーになって、自分の行動を決めることは
できます。

☆☆★☆☆編集後記☆★☆★☆
先週までは仕事でしたが、今週からはそれ程
仕事が詰まっているワケではなく、家の大掃除
もしなくてはならないので“ノー残業”モード
で仕事をしているので、昼休みを少し削って
いて更新が滞りました…

たぶんこのペースだと読み終わったものを
全て紹介するのは難しいので、取り合えず
残ったものは今年はタイトルのみ紹介して、
本文は来年ということにさせていただこう
かなと考えております…
| 本/リーダー | 13:06 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark | 昨年の記事
言ってはいけない<#62>
ご無沙汰しております。るぴんです。

最近、ちょっと仕事が立て込んでいて昼休み
を削りがちだったのですが、やっと少し落ち
ついてきたので久々の更新です。

ということで今回は、

言ってはいけない(橘玲/新潮新書)
をご紹介。

こちらは、遺伝による“知能”の格差や“美貌”
による収入の差など一般的にはタブーとされる
ことに踏み込んだ1冊。

著者によると“最初に断っておくが、これは
不愉快な本だ。だから、気分よく一日を終わり
たいひとは読むのをやめたほうがいい。
だったらなぜこんな本を書いたのか。それは、
世の中に必要だから”とのこと。

“彼を知り己を知れば百戦 殆うからず”という
孫子の有名な言葉もある通り、自分(本書の場合
は人種や民族のレベルですが)の強みと弱みを知り、
なるべく“強み”の部分で戦うようにすればいい
ということを再認識させられました。

また、本書にも“美形でも半分ちかくは不幸になり、
ブザイクでも半分ちかくは幸福になれるのだ”と
書かれていますが、収入など物質的なことには
格差は生じるみたいですが、幸福などの精神的な
ことに格差はあまり生じないんだなとも。

確かに著者の言う通りあまり気分のいい内容とは
言えませんが、参考にはなる内容だったと思い
ます。よければチャレンジしてみてください。

☆★☆★☆今日の収穫☆☆★☆☆
言ってはいけない(橘玲/新潮新書)

p.4 ひとは幸福になるために生きているけれど、
幸福になるようにデザインされているわけでは
ない。

p.49 知能が遺伝の強い影響を受けているという
行動遺伝学の知見を認めたうえで、個人の人権
を平等に扱い、効果的な再分配や社会福祉を設計
したほうがずっと現実的だろう。

p.92 イギリスの経済学者ニック・ポータヴィー
は、さまざまな「幸福」を金銭に換算している。
それによると、家族と死別したときのかなしみ
を埋め合わせる賠償額は、配偶者が5000万円、
子どもが2000万円に対し、きょうだいはわずか
16万円で友人(130万円)よりも少ない(原著は
ポンド表示だが円建てに換算した)。

p.126 話しているときに相手の目を見るひとは、
知的な印象を与えるばかりか、実際に知能が高い。

p.128 授業内容はまったく同じにもかかわらず、
学生たちはプレゼンテーションのちがいだけで、
セシに対して「熱意と知識を有し、他者の見解に
寛容で、親近感があり、より整然としている」
という印象を抱いたのだ。
この研究結果を見れば、教師はみなプレゼンテー
ション技術を学ぶべきだということになる。

p.139 だが幸いなことに(?)この差も一般に
思われているほど大きくはなく、上位3分の1
の容姿に入る人が人生に満足している割合は55%
(すなわち45%は不満に思っている)で、下から
6分の1の容姿でも45%が自分の人生に満足して
いる。この結果を肯定的にとらえれば、美形でも
半分ちかくは不幸になり、ブザイクでも半分
ちかくは幸福になれるのだ。

☆☆★☆☆編集後記☆★☆★☆
早いもので今年もついに1カ月を切ってしまい
ましたね。

ちょっと振り返っても今年もあまり変わり映え
のしない1年だったかなと…

来年は少しぐらいは新しいことにチャレンジ
したいものです!(あくまで願望ですが…)
| 本/その他 | 13:00 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
「計算力」を鍛える<#61>
こんにちは。るぴんです。

今回は、

「計算力」を鍛える(斎藤広達/PHPビジネス新書)
をご紹介。

お気づきの方もいらっしゃるかもしれません
が、こちらを紹介するのは2回目です…

読んだことを忘れてもう1回買ってしまい
ました。

ただ、前に紹介した際も自身の中で高評価
だったのですが、一度読んだにも関わらず
とても参考になったのであまり損した気は
していません。

著者によると“この本で紹介するのは、経営
コンサルタントや経営者が実際に使っている
計算手法や数字の理解の仕方です。どれも
実践的な技ばかりです”とのこと。

前回も書いたと思うのですが、「@変換」で
一人当たりの数字にしたり、概要を知るための
計算はざっくりで良かったり、さらにざっくり
計算した数字の精度を上げるのに逆数を掛ける
などのテクニックは役に立つこと間違いなし。

私を含め数字が苦手という方も多いと思います
が、そういう方にまず読んでいただきたい1冊
です。

☆★☆★☆今日の収穫☆★☆★☆
「計算力」を鍛える(斎藤広達/PHPビジネス新書)

p.24 「計算力」のある経営者やコンサルタント
は、ここでどうするか。こんなときに用いるのが
「@変換」という手法です。つまり、「一人
当たり」の数字や単価に変換する作業です。数字
に意味を持たせる作業、と言うこともできます。

p.47 つまり、150とか1200といった数字が
出てきたらすべていったん100や1000という
数字にして、その後1.5や1.2の逆数を掛ける、
ということです。

p.55 そのためには、四捨五入した値が、元の
数字の何割増しになっているか、あるいは何割
カットになっているか把握すればいいのです。
元の数字に戻すためには、カットしたならば
その分を増やせばいいし、割り増しをしたなら
ばその分をカットする、というわけです。

p.112 実は計算は、作業をする前からスタート
しているのです。
何について考えるのか。そのためには、どんな
データを見たらよいのか。そうしたことを考え
た上で、データソースにアクセルして、考える
ために必要な数字を抽出する。

p.121 一番大きな部分から考えるというのは、
計算の基本です。

p.175 単なるイメージや感情論で議論をしても
何も進みません。解決策は、厳然たる事実の
把握と理解からスタートします。

☆★☆★☆編集後記☆★☆★☆
この週末にビックカメラから株主優待券が
届きました。

ということで、今更ながら以前書いた通り
ドラクエ11を購入してきました。

ただ、今は他のゲームを始めてしまったので、
始めるのは年末年始の休暇ぐらいからです
かね…
| 本/仕事術 | 12:41 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark | 昨年の記事
政治って何だ<#60>
こんにちは。るぴんです。

今回は、

政治って何だ! ?
(佐藤優・石川知裕/ワニブックスPLUS新書)

をご紹介。

こちらは、元外務官僚と元国会議員の2人が
マックス・ウエーバーの"『職業としての政治』
を題材に現代の政治について解説した1冊。

先日の選挙で少し政治に興味が沸いたのですが、
如何せん左派と右派の違いも実はよく分かって
いない(昔の議会で左側に座っていた人たちが
左派、右に座っていた人たちが右派って呼ばれる
ようになったというのは知っているんですが…)
ほど政治の知識がないので、新書なので入門書
としていいかなと読んでみることに。

ただ、こちらは思っていたような政治そのものの
入門書ではなく、政治の世界で読み継がれている
名著の解説だったので、前述の通り知識の乏しい
私には半分も理解できなかったかなと…

こちらで私が理解できたのは、結局、政治家は
声が大きくなければならないということぐらい
でしょうか。

今も政治のことはよく分かっていませんが、まだ
興味はそれほど冷めていないので、これにめげず
また政治モノにもチャレンジしてみようと思い
ます。

☆☆★☆☆今日の収穫☆☆★☆☆
政治って何だ! ?
(佐藤優・石川知裕/ワニブックスPLUS新書)


p.58 暴力を統制することは暴力によってしか
できません。

p.59 このウエーバーの『職業としての政治』
が政治家必読の書と言われるのでしょう?それは
政治家は皆、権力については学び、権力は必要
なときに行使しないとダメだということを学ば
ないといけないからです。

p.62 集団の利害関心を見抜けば、その人の
行動論理が見えてくるということですね。

p.160 政治の要諦はデマゴーギ―であると
いうこと。大衆をいかに動かすかということ。
そのためにはジャーナリストと法律の専門家
をうまく組み合わせて、それで権力を盤石に
しなければいけません。良いとか悪いとかいう
ことではなく、これが技術だということなの
です。

☆☆★☆☆編集後記☆☆★☆☆
昨日、一昨日と私が帰る時間帯だけ雨が
降っていました…

一昨日は、傘を持っていなかったのです
が、それほどでもなかったので途中まで
そのまま帰っていると途中から本降りに。

仕方なく途中のコンビニで折り畳み傘を
買うことにしました。(少し前に同じく
コンビニで普通の傘を買ったので今回は
折り畳みに!)

これまで年に2本もコンビニで傘を買う
なんてことはなかったんですが、急に雨男
になることもあるんですかね…
| 本/その他 | 12:42 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark | 昨年の記事
ジェフ・ベゾスはこうして世界の消費を一変させた<#59>
こんにちは。るぴんです。

今回は、

ジェフ・ベゾスはこうして世界の消費を
一変させた (桑原晃弥/PHPビジネス新書)

をご紹介。

いきなりですがタイトルの“ジェフ・ベゾス”
ってどんな方かご存知ですか?

私は個人的に有名人だと思っていたのですが、
著者によると“「アマゾン」を知らない人は
ほとんどいないだろうが、「ジェフ・ベゾス」
を知る人はそれほど多くはないのではない
だろうか”とのこと。

ちなみに著者によると“ジェフ・ベゾスは
『週刊東洋経済』が「新・物流モンスター」
と評したインターネットの巨大小売店「アマ
ゾン・ドット・コム」を、一代というか、
事業開始から20年に満たない期間で今日の
規模に育て上げた人物だ”とも。

そこでこちらは、そのベゾス氏が語った数々
の言葉から彼の経営哲学を紹介した1冊。

確かに、アップルのジョブズ氏やマイクロ
ソフトのビルゲイツ氏、フェイスブックの
ザッカーバーグ氏などと比べるとちょっと
地味な感じもします…

ただ、日本でもソフトバンクの孫正義氏や
元ライブドアの堀江貴文氏などに比べると
楽天の三木谷浩史氏なんかも個人的には
ちょっと地味な感じがするので、業界的に
そんな感じなんですかね!?

本書で紹介されている発言もどちらかと
言えば常識的な内容が多い感じがしますが、
やるべきことをきちんとやれば会社は成長
するということがよくわかる1冊だった
と思います。よければ参考にしてみてくだ
さい。

☆★☆★☆今日の収穫☆☆★☆☆
ジェフ・ベゾスはこうして世界の消費を
一変させた (桑原晃弥/PHPビジネス新書)


p.6 しかし、大切なのは「見たことがある」
とか「聞いたことがある」ではなく、「やって
いるか」「実行しているか」だ。知っていても
実行しなければさしたる意味はない。

p.27 「改善は景気のいい時にやれ」がトヨタ
の考え方だが、現実にはものごとが上手く
いっている時、売れている時の改革はとても
難しいものだ。新たな挑戦にはいつだって抵抗
がある。しかし、抵抗に逆らってあえて新たな
挑戦を試みる企業だけがイノベーションを
起こすことができるのである。

p.29 「大きなことが非効率に行われている時、
そこにチャンスがあるのです」

p.35 人は慣れたやり方と新しいやり方を
比べれば、たいていは慣れたやり方を選ぶ。

p.55 「ネット時代の顧客は『ハンター』に
なった」とは、フィリップ・コトラーの言葉
だが、常に良い獲物を探すハンターを「顧客」
として引き付けておくためには、常に「より
良いもの」を生み出し続ける努力が欠かせない。

p.81 いいものを高く売るのは当たり前。いい
ものを誰もが気軽に手を出せる価格で提供する。
それがベゾスの戦略の核となっている。

p.93 チャンスに「気づく」人はいる。だが、
チャンスを「今しかない」と考えて行動できる
人はそうはいない。

p.139 ウォーレン・バフェットが「内なる
スコアカード」と「外のスコアカード」という
言い方をしていたが、外のスコアカードを良く
することばかりに気を取られると、最も大切な
内なるスコアカードがぼろぼろになる恐れだって
ある。

p.161 「業界2位の10倍になるには、実は10%
だけ優れていればいいのです」
リアル書店で2位の10倍になるのは大変だ。
しかし、ネット上では他社よりも10%優れた
サービスを提供すれば、「これはいいね」という
口コミがまたたく間に広がり、爆発的にユーザー
を増やしていくことができる。グーグルも、
フェイスブックも、そうやって一気に巨大化
している。

p.217 「不可能」の中には数学で解けないこと
が証明された「絶対不可能」なものもあれば、
「今は不可能」なものもある。今は無理でも
技術が進歩して、人間の知恵が加わることで可能
に変わるものもある。人間には「今は無理」な
ものを可能に変えていく力があるのだ。

☆☆★☆☆編集後記☆★☆★☆
先日、メガネスーパーの株の話をしましたが、
結果を言うと上がりも下がりもしない値段で
売却しました…

まぁ、損をしなくて良かったのですが、少し
期待をしてしまっていたので、ちょっと残念
だったかなと。

それでも配当はもらえる(株主優待券も)はず
なのでやっぱり得は得ですかね。
| 本/経営 | 12:50 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark | 昨年の記事
杉下右京のアリバイ<#58>
こんにちは。るぴんです。

今回は、

杉下右京のアリバイ(碇 卯人/朝日文庫)
をご紹介。

こちらは、今月から新シリーズも始まった人気
ドラマシリーズ“相棒”のスピンオフ(?)小説
の第4弾。(タイトルの通り右京さんが主人公
なのでスピンオフとは言わないかも…)

休暇中の右京さんが海外(イギリスと香港)で
現地の警察ともに事件を解決する2編の中編が
掲載されています。

いつもの通りAmazonから内容を引用させていた
だくと“右京は休暇中のロンドンで、殺人事件
の捜査に協力することになる。被害者宅の防犯
カメラには、ある奇術師の姿が映っていた。

しかし彼は、そこから150キロ離れたバーミン
ガムでマジックショーを繰り広げており大勢の
観客がアリバイを証明した。

驚きはそれだけでなく、彼はステージ上で殺人
予告を行い、空間移動をして殺人をしたと告白
する……。

不可能犯罪の真相を追う右京は、真実に辿り
着けるのか?他、 香港の連続殺人鬼の完全犯罪
を暴く「シリアルキラーY」を収録”というもの。

私は4作全部(続刊も出ていますが)を読んだ訳
ではないですが、現地の警察官などイレギュラー
な相棒と組んで捜査を行ったり、私の記憶が確か
なら舞台が海外であることも多いので、本編とは
また違った味わいを楽しめると思います。

☆★☆★☆今日の収穫☆☆★☆☆
杉下右京のアリバイ(碇 卯人/朝日文庫)

※小説なので省略

☆★☆★☆編集後記☆☆★☆☆
先日、来年の春に花粉症用の眼鏡を買おうと
優待券目的で“メガネスーパー”株を買った
のですが、権利確定日が過ぎると上場廃止に
なっていました…

“上場廃止って何?丸損?”とかなり慌てた
のですが、どうやら会社が合併して社名が
変わるとのこと。

1対1で新旧の会社の株を交換してくれる
みたいなので、全部がパーになるわけでは
なくて一安心!!(むしろ上がる可能性だって
ありますよね)

ちょっと多めに買っていたのでだいぶ焦り
ましたが、良かったです。
| 本/小説 | 13:09 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
資本主義がわかる本棚<#57>
こんにちは。るぴんです。

今回は、

資本主義がわかる本棚
(水野和夫/日経プレミアシリーズ)

をご紹介。

というより、読んだことの単なるご報告…

こちらは、カリスマエコノミストの著者が朝日
新聞と日本経済新聞に掲載した書評を中心に
1冊の本にまとめたものです。

著者によると“本をたくさん読むと、あること、
たとえば本書でいえば資本主義の本質について、
その時はわかならなくても、ある時点でふと点
と点が結びついて線になる。そして線と線が
結びついて立体形となる。線と線をつなぐには、
経済書だけを読んでいては無理である。文学、
社会学、哲学、宗教、科学史など幅広いジャンル
の本を読む必要がある”とのこと。

ということで、さまざまな本を紹介しているの
ですが、知識不足の私には正直ほとんど理解
できませんでした…

やっぱりこちらで紹介されているような様々な
ジャンルの本もきちんと読んでおかないといけ
ないなと改めて思い知らされました。

たぶん、ためになる本が満載なのだろうと思い
ますが、前述の通り私には理解が及ばなかった
のでおススメ度は空白にしておきます…

☆☆☆☆☆今日の収穫☆☆☆☆☆
資本主義がわかる本棚
(水野和夫/日経プレミアシリーズ)


p.17 資本主義とは「貨幣を資本に転化させる
ことで資本を自己増殖しさせるシステム」で
あり、このシステムが社会生活や経済活動全般
を覆い尽くしていった。

p.40 従来、石であった貨幣が「種子的性格」
を有するようになり、貨幣は資本化した。貨幣
に種子的性格を認めることによって、将来生ずる
であろる利潤を現時点で請求できることになった。
いわゆる「投資貸借」が認められ、利潤動機の
投資が正当化されたのである。

p.109 歴史書を読む楽しみの一つはタイムマシン
に乗って過去と現在を自由に行き来することで
あり、本書はその典型である。
(※本書=ヴァスコ・ダ・ガマの「聖戦」)

p.127 資本主義の定義はマルクスの定義など
いくつかあるが、もっとも単純なのは「資本の
自己増殖運動」である。この定義からすれば、
利子率ゼロとは資本の自己増殖ができなくなった
のだから、資本主義は終わっていることになる。

p.190 身分にかかわらず、「より遠くへ、より
速く」を実施した人や企業が巨額の利益を手に
することができるのが近代であり、この点でそれ
以前の中世や古代と決定的に異なる。そして、
電気機械(情報機器)と自動車は「より遠くへ、
より速く」に欠かせないという点で他の近代産業
とはわけが違う。その近代にとってなくてはなら
ない電気機械(情報機器)と自動車産業で、不正を
しないと利益が得られなくなったということは、
近代の成長メカニズムが破綻したことを意味する。

☆☆☆☆☆編集後記☆☆☆☆☆
ちょっと前まで使っていたパソコンを活用
しようかとWidows10の32bit版を購入して
みました。

ダメ元でスペックを確認したところ、64bit
のギリギリのスペックだったので32bitなら
動くかなと。(元VistaのPCなので動かない
かもしれませんが…)

昨日ソフトは届いたのですが何せVistaから
のインストールでちょっと手間がかかりそう
なので、週末にでもチャレンジしてみよう
かなと。
| 本/経済 | 12:54 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
こだわりバカ<#56>
こんにちは。るぴんです。

今回は、

こだわりバカ(川上徹也/角川新書)
をご紹介。

最近は選挙のため連日朝のNHKのニュースの
半分くらいが政権放送に変わっていますね。

チャンネルを変えるのが面倒なこともあって
そのまま流し見していますが、ほぼ候補者の
主張は代り映えがしません…

ということで、本当はもう1冊こちらの前に
読み終わったものがあったのですが、そんな
候補者の方にも役立ちそうな内容だったので
先に紹介することに。(もう遅いですが…)

こちらは、コピーライターの著者が世の中に
蔓延する箸にも棒にも掛からない“キャッチ
コピー”を“空気コピー”と名付けて、その
“空気コピー”をどのようにして伝わるコピー
にしていくのかその方法を語った1冊。

タイトルは“こだわりバカ”ですが、こちらは
決して“こだわる”ことを否定している訳では
なく、“せっかく手間をかけて造った品物や
サービスに対して、「こだわり」という安易な
「こだわりのない言葉」で表現するのはとても
もったいない。それではどんな食べ物に対して
も「ヤバい」としか評価できない中学生と同じ
です”と著者は警鐘をならしています。

著者によると“この本では、いろいろとある
キャッチコピーの役割の中で、
「○○の価値」を最大限に引き上げる1行
の書き方に焦点を当てていきます”とのこと。

政権放送などで“空気コピー”しか語れず落選
してしまった多くの候補者に将来のためにぜひ
読んでいただきたい1冊です。(もちろん一般
の方にもおススメです)。

☆★☆★☆今日の収穫☆★☆★☆
こだわりバカ(川上徹也/角川新書)

p.4 もしあなたの会社がお店の商品が、懸命
に「こだわって」いるのに、あまり売れていない、
儲かっていないとすれば、気づかないうちに
「こだわりバカ」になっている可能性が高い
です。

p.28 もちろん、それぞれのお店が一所懸命
に考えて、何とか他の店と差別化し、いい
ところをアピールしようとやっていることは
十分に承知しています。
しかし結果として「こだわり」という言葉に
みんなが飛びついたことで、他の店との違い
がわからなくなってしまい、効果をあげて
いないお店がほとんどです。

p.33 いい商品だから売れるわけではない。
いい商品だと思われた商品が売れるのです。
おいしい料理だから売れるわけではない。
おいしそうと思われた料理が売れるのです。
売り物や料理にかける想いを、1行の言葉
として掲げることが、まずは買ってもらう、
食べてもらうきっかけになるのです。

p.46 手垢がついた言葉の代表選手として
「こだわり」を必要以上におとしめてきました
が、実際は「こだわり」という言葉を使う、
使わないが、重要なポイントなのではあり
ません。手垢がついた常套句ではないオリジ
ナルな言葉で、商品の価値を訴えることが
大切なのです。

p.141 つまり誰に向けたどういう目的のため
のキャッチコピーかによって、書くべきキャッチ
コピーの内容はまったく変わってくるのです。

p.180 日本の99%以上の会社は中小企業です。
一般生活者の目にとまる広告を大量にうてる
会社はまれでしょう。広告では勝負できない。
また価格品質で差別化することも難しい。中小
企業が目指すべきは、「広く認知される」こと
よりも「深く共感するファンを増やす」こと
です。

p.225 刺さる川上コピーを書くための5カ条
 崑腟掘廚魘饌療に語る
⊂鐚韻竜佞鮓世い覆ら心理を語る
9腓錣覆じ斥佞箜鞠阿鯀箸濆腓錣擦
い覆襪曚匹箸いθ耜箸派集修垢
ジに出しやすく耳に残りやすい言葉に

☆★☆★☆編集後記☆★☆★☆
いやぁ、今年もついに終わってしまいました。
阪神タイガースの今シーズンです…

最終戦は通常通り月曜日に試合があれば見れた
んですが、火曜日は用事があったので見えれず
ニュースで結果を知ってショックでした。

ただ、昨年は4位で、今年が2位と順調に順位
が上がっているので、ヤクルト時代の野村監督
と同じように3年目の来年に優勝できればいい
ですがね。
| 本/マーケティング | 12:47 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
禁断の魔術<#55>
こんにちは。るぴんです。

今回は、

禁断の魔術 (東野圭吾/文春文庫)
をご紹介。

こちらは、このブログでも何冊か紹介した
人気の“ガリレオシリーズ”の第8弾。
(単行本が第8弾でこちらはその中の1編
を加筆・修正して長編として文庫化された
ものだそうなので、実際には第何弾が適当
なのかはわかりません…)

ストーリーは、“姉を見殺しにされ天涯孤独
となった青年。愛弟子の企てに気づいたとき、
湯川がとった驚愕の行動とは!

かつて湯川が指導した、高校の物理クラブ
の後輩・古芝伸吾が帝都大に入学してきた。
だが彼は早々に大学を中退してしまい、その
影には彼の姉の死が絡んでいたらしい。

その頃、フリージャーナリストが殺された。
その男は代議士の大賀を執拗に追っており、
大賀の番記者が伸吾の死んだ姉であったこと
が判明した。草薙は伸吾の姉の死に大賀が
関与しており、伸吾が大賀への復讐を企んで
いると警戒する。

湯川はその可能性を否定しつつも、伸吾が
製作したある“装置"の存在に気づいていた。
「私は君にそんなことをさせたくて科学を
教えたんじゃない」―湯川と愛弟子の対決
の結果は!?”というもの。(Amazonの“内容
(「BOOK」データベースより)”から引用)

前に同シリーズを紹介した際にも書きました
が、私はTVドラマから入ったので読みながら
頭の中では福山雅治さんや北村一輝さん、
柴咲コウさんらが大活躍。

もしドラマじゃなくて小説から入っていたら
どんな感じだったんだろうな?と…

☆★☆★☆今日の収穫☆☆★☆☆
禁断の魔術 (東野圭吾/文春文庫)

※小説なので省略

☆☆★☆☆編集後記☆★☆★☆
明日からプロ野球のクライマックス
シリーズが始まりますが、ちょっと
天気が怪しげですね。

パ・リーグはドーム球場での開催
なので大丈夫ですが、セ・リーグは
甲子園なので天気に左右されそう
です。

それにしても折角のクライマックス
シリーズなのに、地上波では放送が
ないんですね(関東では)。

まぁ、BSで全試合を放送してくれる
みたいなので良かったですが…

| 本/小説 | 13:32 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |